参考書は自分のフィーリングで
こんにちは、ザワです。
FP3級の参考書って
本屋に行くとめちゃめちゃ
ありませんか?
僕も昔FP3級を勉強しようと思って
本屋に行ったのですが
余りの参考書の多さにびっくりしました!
もちろん、一人ではどれがいいのか
選びきれず帰ってしまいました。
あなたももしかしたら
同じような体験をしたかも
しれません。
今日はFP3級の参考書の
選び方についてお話します。
この話を聞けば
あなたは本屋に行ったあと
その参考書の多さにビビることなく
自分に合った最適の参考書を
手に入れることができ
その本を使いこなし
すぐに合格ラインを
突破することができます。
そして再就職で資格を武器にして
希望の仕事を勝ち取るでしょう!
では、何かというと
「一番見やすい」
と思った参考書を選びましょう。
なぜかというと
基本的にFP3級の参考書は
合格のために覚えなければ
ならないことが書いてあります。
なので、あとはその内容を
あなたが覚えるだけなのです。
しかし、参考書が見にくく
「勉強してても読み進められない」
といった場合、
勉強するモチベーションや
集中力が下がってしまいます。
ネットには
「おすすめの参考書!」
といって色々書いていますが
あなたにとって一番の参考書は
あなたが見やすい、その本を
開きたいかです。